小学校の
謝恩会は、保護者主催で、開催方法はその年によって違います。
今年の6年生は、行うことで話が進んでいました。
児童数が少ないので、今年の6年は役員の仕事の内、卒業関連の仕事を、
保護者全員で分担し、どれかの責任者となって、
協力しあうことにしていました。
卒業記念品、
アルバム、卒業式につける
コサージュ、担任への
感謝の贈り物と
色紙。
全てが順調に終了、また発注済となり、最後に残ったのが謝恩会でした。
担当責任者は、AさんとBさんの二人です。
ちょこちょこつついていたにもかかわらず、
二月になったというのに、何の話も出ないので、痺れを切らした役員相方が
AさんとBさんに声を掛けていました。
それでも、動きがなかったので、
ちょうど、別の学校行事で保護者が集まる機会があった折、
行事終了後に、6年保護者だけ残ってもらえるように、連絡網を回しました。
その時に、謝恩会の話をしてほしいと、Aさんに伝えて・・・
当日、6年保護者は全員集まってくれました。
そして、「
バイキング」だけを決定し、期日、時間、場所優先か金額優先か
などなどは、細かく話し合い、先生の都合と合わせるようにと、
あとはAさんとBさんに任せました。
そして、数日後、出てきたお店は
ピザ店でした。
「バイキング」はどこへいった??
しかも、夕食だというし、ピザとサラダと飲み物で終了はどうかと。
もう一つ言えば、
ミルクアレルギーの人がいて、ピザは食べられないんです。
夕方の謝恩会なら、それ相当の量が必要ですよね?
バイキングの一品にピザがあるのとは、わけが違います。
当然のように、他の保護者からのブーイングが、クラス役員に集まりました。
これはなんとかしないと。決められた日の夜しか先生の都合が付かなかったのか、まず、確認しました。
答えは
No.先生は、その日(休日)は何時でもOKということでした。
また、話をよく聞けば卒業式当日の午後でも大丈夫だと。
担当を決めて、任せた以上はあまり手をだしてはいけないと思うのですが、
あまりにも、皆の意見を無視していたし、何より先生の都合がゆるかったので、
もう一度仕切り直しをすることになりました。
が、私は中学の方で忙しかったため、相方にお任せしてしまいました。
相方が奔走し、日時も変更、
卒業式当日の昼食を、ケータリングしての謝恩会と決定しました。
うちの小学校の、6年クラス役員はとても忙しいです。
なので、役員にだけ負担がかからないようにと、
全員一致で卒業関連の仕事をばらしたのですが、これでは意味がありませんでした。
後で聞いた話では、Bさんは相方に時々相談をしていたそうですが、
Aさんが暴走して、一人で勝手に決めてしまっていたと。
Aさんは、Bさんの話は聞かず、隣の
小学校の保護者たちに相談していた。
ということもわかりました。
これまで六年間、ずっといっしょに子どもたちを見てきた保護者たちです。
一クラスしかないから、協力を惜しまず、皆でなんとか都合をつけて、
いろんなことをやってきました。
その中で、異質なのがAさんでした。
「口はだすけど協力はしない」という、タイプの人。
Aさんは、自分が決めたことをひっくり返されたと思っているかもしれません。
ですが、ここで、今まで自分が協力しなかったことが、
こんな結果を招いたと気付いてほしいと思いました。
小学校生活最後の行事ともなる謝恩会が、
和やかに開催されるのを祈るばかりです。