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初めての中学の授業参観&懇談会へ行ってきました。

授業参観は「道徳」
ピューリッア賞を受賞した「はげわしと少女」の写真を提示しての授業でした。

この写真は、カメラマンのカーターさんが、スーダンで撮影したもので、
やせ細って うまく歩けない黒人の女の子が、
歩いてはうずくまっているところを、はげわしが狙っている。
という写真です。
この写真が実際に公表された時「少女を何故助けないのか?」「ジャーナリストとしてすばらしい」など、賛否両論ありました。

同じように、先生は写真について女の子の状態とスーダンの現状を簡単に説明し、写真を撮るという行為は、賛成か反対かをたずねました。
子どもたちの賛成:反対は、6:27でした。
賛成の子たちは『女の子はかわいそうだけど、ジャーナリストの使命として、沢山の人に知らせるのがよい』『もしかしたら、この写真をみて、多くの命が救われるかもしれない』という意見が多く、
反対の子たちは『命は大切。女の子を助けるのが先だ。』という意見が殆どでした。

意見発表のあと、この写真を撮った前後の状況と、カメラマンの心情が先生から説明されました。そして、もう一度子どもたちに同じ質問がされました。
『反対』から『賛成』へ、何人か意見が変わり、賛成:反対は
12:21になりました。

私も考えさせられ、とてもいい授業でした。

でも・・・

答えのない授業のはずなのに、最初『反対』の子のほうが多かったのを、先生が「中学生らしい子」が多くてよかった。って、おっしゃったんです。
この発言を『賛成』した子たちは、どう受け止めたかしら?
私の考えすぎ?

ウチの娘は、実は最初から『賛成』でした。
意見発表の後、先生の説明を聞いても変えませんでした。

家に帰ってから、聞かれたんですよ。
「お母さんは、どう思う?私、間違ってるの?」
きっと、最初の先生の言葉が引っかかってたんでしょうね。

私も写真を撮ることに賛成だったから、そう答えました。
ただ「写真をとって、すぐ、女の子を助ければいいじゃないの。
賛成か反対かって聞かれたら、どちらか答えなきゃいけないけれど、賛成したって女の子は助けられるじゃないの。それに、意見はみんな違うから、いいんだよ。」って、付け加えたんです。

娘がニッコリ笑って「そうだよねぇ」ってこたえてくれて、
安心しました。



最後に追記です。
「はげわしと少女」の写真を撮ったカメラマンのケビン・カーターさんは、その後、34歳の若さで亡くなりました。自殺だといわれています。
この写真を撮ったがための、反響の大きさや、それにまつわる思いに耐えられなかったためではないか?と言われています。
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コメント

こんにちは(*^_^*)
早速遊びに来ました♪
今日は関東はひさびさに快晴ですよー

さて、本題
先生の「中学生らしい・・・よかった」は
確かに?変だと思います。
単純に解釈すれば、賛成の子は「中学生らしくないの??」と思うはず。
お嬢さんが、疑問に持たれて当然です。

そして思うのは、この場合
「賛成」「反対」という言葉を使うのも微妙な気がしました。
ケビン・カーターの行為に賛成か反対かという意味だったとは思うのですが。。。

道徳の指導要項にそのような指示があったのか??
それにしても、「先生の主観」を反映させてしまっては、ヨロシクナイデスネ。
影響力があるという認識を持ってもらいたいですね。

余談ですが・・・・
同じような写真家で(日本人) 
「助けようとして」戦地で糾弾に倒れた方がいましたね。この方の場合、結果的には美談として語り継がれているようですが。。。
私は、「戦争の悲惨さを世界に伝えたい」という意思と「自らの大切な命を犠牲にした」という意味で、ケビン・カーターもこの日本人の写真家の方も、「戦争の犠牲者」と思うのです。
戦地の状況を身を持って体験していない私達には、もしかしたら賛成も反対も言える立場ではないのですよね。

でも、このテーマ。とってもいいですね。
こういう授業を参観してみたいなぁって
思いました。

6年だけれど、息子はなんて思うのかな・・・

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いいねぇ~。
まさしく熱い論議が交わされそうなテーマ!
torako好みだねぇ~。
( *ω*)( -ω-)( *ω*)( -ω-)ウンウン♪

でも、torako・・。
この写真、見たこと無い・・。
何年か前に「裸で逃げまどう少女」の写真は見た気がするんだけど・・。

私たち親だって、もう、子供時代から物に不自由しない豊かな日本で生まれ育っているじゃない?
そういう親に育てられた子供達には「飢え苦しむ」なんてホント想像もできないだろうな。

いかに自分たちが恵まれているか、そしてどう生きていくべきか・・。
賛否を問うより、そういう議題に持っていって欲しかったかなぁ~。

ホント先生も言葉を選んで欲しかったね。でも、もこちゃんがちゃんとフォローしたことで、より良い授業になったんじゃない?
下手に先生にフォローされるより、親が受け入れてくれる方がよっぽど子供は安心すると思う。(ただ、そういう場合、親がきちんと判断できる場合に限られるけど(爆))

ほんと、感じ方は人それぞれ!
素直な子、冷静な子、客観的に見られる子、誰が良いかなんて誰も言えない。

これ、家庭教育学級で使おうかなぁ~。
今年から、市の要請で「人権」をテーマにして1回活動しないといけないのよ。
親を対象に、賛否を聞いてみたい!

>PINK☆ちゃん
戦場カメラマンの話も聞いたことがあるよ。
(名前は・・・忘れた!)
その息子さんの書いた手記みたいなものを 読んだんだけど、
「父とカーター氏は、どちらもすばらしい人間だった。」って、書いてたよ。
PINK☆ちゃんと同じ見方してたよ。

中学生になると、こういった授業もう~んと濃度がこくなるというか、
大人が受けてもいい授業になるんだね。
子どもたちが、しっかりした意見を持ってるのを聞いて、まだまだココは大丈夫♪
なんて、感じちゃったよ。

>torakoちゃん
大人の「人権教育」なんてのも、やらなきゃいけないの?
( ̄ー ̄*)qq(゜ー゜;)オツカレサマデース
このテーマ、いいよね。
答えがいっぱいあって、どれも正解で。
この授業を参観してる時、私も「賛成」だったんだけど、
私の最初の感想と同じ子は居なかったんだよね。
私が『もっと』大人なのか、ガキンチョなのか、先生にきいてみたかったよ。(爆

早速、おじゃましました。
何だかすごく、意味の深い授業ですね、、。
その写真以前ニュースで見たことがあります
たしか、その時私も、スゴイ衝撃受けたなー
だけど、「賛成「反対」のどちらを
選ぶって言うのは、、、。
どーなんだろう?結局先生の考を無意識の
うちに生徒達に押し付けてるような、、。
そんな気がしてしまいました。
 だけど、もこさんの家でのフォローと
言うか、会話は、娘さん、、きっと安心したんでしょうね、、。素敵な親子だなーなんて
思っちゃいました。

おでめちゃん、いらっしゃい♪
「賛成」「反対」って、一概には言えないところがあるけれど、授業だから、こうなっちゃうんだろうね。
でも、狙いとしては、とってもいいと思わない?
素敵な親子なんて・・・(* ̄(エ) ̄*)ポッ
反抗期の娘に、手を焼いてるんですよ。

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