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今日の内容は、障碍児の普通校在籍について
私が感じていることです。

不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
あくまでも、ウチの学校にいる子について、
私が感じていることを書いていますので、
先に、ご理解いただいてから、お読みください。





ウチの小学校に、「自閉症」+「ADHD」+「LD」という子が在籍しています。
特別クラスではなく、普通クラスにです。

昨年度まで二年間、本部にいたことで、ほぼ学校へは日参していました。
本年度も、図書ボに所属しているので、
最低、週に一度は学校で作業をしています。
そんな私が見たまま、感じたままのことなのですが・・・


仮にその子をAくんとしますが、テレビドラマで見るような自閉症ではありません。
どちらかというと、ADHDの方が強いようで、行動が奔放でよくしゃべります。


高いところが好きなので、先生方もそれがとても困るようです。
よく木に登っています。
ベランダの手すりに上ろうとしています。
それから、脱走もします。
授業中でも、関係ありません。

もちろん、先生方は注意を払っていると思いますが、
何にせよ小規模校で、先生の数もいっぱいいっぱいです。
担任を持っていない先生は専科の一人、あとの先生は
事務と保健の先生、校長と教頭、これだけなのです。
A君をずっと見ていられる状態ではありません。


他の子のように、「ダメ」と注意しても分からないのです。
我慢もできません。
ドアが閉まっていても、窓を乗り越えて外に出る。
トイレがしたくなれば、校庭であろうと立ちションしている。

そして、先日は体育館の屋根に登ってしまいました。
正確には、体育館の入り口の屋根なのですが、
それでも、2メートル以上の高さがあるところです。

どうやら、外階段の踊り場から飛び移ったようなのですが、
それも授業中。
ちょうど私たちが図書ボ活動中の時で、
教頭・担任・保健の3人の先生がマットを引いたり、
階段から屋根に移ろうとしたりしているところだったのです。

さて、お気づきでしょうか?
授業中、担任がそこにいるのです。
クラスの子ども達は、教室に置き去りですよ。



図書室が好きなA君。
私たちの作業中にもやってきて、一人、本(図鑑)を見ていたりします。
もちろん、授業中です。
ココには、誰も、先生がいません。
私たちが居るから大丈夫だと思われている??
こんな時には、時折先生があらわれて、課題を置いていったり、
様子を見に来たりしています。
担任がちょこちょこ来るんですが、そんな時、やっぱりクラスの子達は置き去りです。


日常化している「中断される授業」を受けている子ども達は大丈夫なのでしょうか?

普通校に障碍児を受け入れることが推奨されているようですが、
A君の行動を見ている限り、これは、その子の障害のレベルと
受け入れる学校の規模の問題があると思うのです。
A君のレベルでは、ウチの小学校の規模ではムリがあると思うのです。
学校の規模というのは、先生の数という意味です。



確かに、A君にも教育を受ける権利があります。
でも、それはクラスメイトだって同じ事ですよね?

A君のお母さんはいいます。
「もっとうちの子を理解して、もっとよい環境を作って。」

でもね、普通クラスでの教育を望んだのは、A君の両親です。
充分な環境を望むなら、ここに来るべきではないと思うのです。

予算の少ない小さな学校で、彼一人のために使われているお金がどれだけあることか。
細かいことは書けませんが、彼が暴れて破損した学校の備品は、
学校の予算で買い換えられているのです。
全校生徒に使われるべきお金が、
彼のためだけに使われていることだってあるのです。
それなのに、「彼のためだけの環境つくり」を親は求めているのです。
おかしいと思いませんか?


誰だってわが子はかわいいです。
A君の親がそうであるように、私もわが子がかわいいです。
A君のクラスメイトの親だって、そうですよ。
いつまでもこんな状況が続くようであれば、
勉強が難しくなってきた時、クラスメイトの親が声を上げるはずです。
(実際、私が本部にいる時、何人かの方から相談を受けました。)
そうなってしまって、親同士の関係もこじれてしまわないうちに、
A君は専門の先生がいるところへ転校したほうが、
彼のためにもいい、と私は思うのですが、A君の親はそうではないみたいで・・・


この日記は、意見を求めるものではありません。
何処にもぶつけられない私の気持ちを綴ったものです。
長い文章を読んでくださって ありがとうございました。
小学娘が大好きな図書室の本が、
彼のために、大幅に移動させられました。

子ども達みんなのために・・・ と図書ボのメンバーで手入れした本たちです。

納得いきません。

本が好きな彼のために、本棚一つ分の本が、
彼の教室へ持ち込まれたのです。
A君が教室に居やすいようにだそうです。

本が豊富にある図書室ならいいですよ。
でも、基準以下なんです。
しかも、彼が好んで持っていたものは、人気のある本ばかり。

読みたい本がなくて、しょんぼり帰っていく子ども達を見るのは、
私も悲しいですし、それらの本は、彼のためだけに買ったものではないということを、先生だって分かっているはず。
でも、そうしざるを得ないところまで来ているのでしょうか?

A君の両親は、これを当たり前と思っているのか、
ありがたい、申し訳ないと思っているのか、聞いてみたいです。
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コメント

難しい問題ですね・・・。

以前、息子の通っていた中学のクラスにも自閉症だろうと言われている子がいました。
その子は結構暴力的で、2階の窓からバケツをほうり投げたり、カッターで切りかかってきたりというような事もしたようです。
ただ、親御さんは、他の子供と我が子が違っているということを認めたがらず、学校側が話し合いの場を持とうとしてもそれに応じてくれなかったので、障害があるのかどうかも正式にはわからない状態でした。

その時、いずれはそういう子供を普通学級に入れるには、専任の先生が一人つくことが義務化されると聞きました・・・。

確かにそれぞれの立場があり、難しい問題ですね。

うちの学校の場合

こんばんは。

うちの学校の事について書かせていただきます。
うちは、児童数700名弱の小学校です。
数年前までは1000名以上いたこともありましたが、現在では減少傾向にあります。
それでも、この人数は多いでしょ?

さて、うちの子どもの学年に、そのお子さんと同じような子どもさんが在籍しています。
ただ、普通学級と○○学級と呼ばれているクラスを、カリキュラムに応じて行き来している形がとられています。

そして、その子どもさんには一人の先生がついています。

去年までは、そういう子どもさんを担当する先生が6名ほどいらっしゃいましたが今年からぐっと減って2名になりました。 多分そういう子どもさんが卒業したことや予算の関係だと思います。 合併によって市へ移行してから予算が削られてばかりなんです。

もこさんのところは、少し深刻ですね。
どちらか一方だけが我慢を強いられる状態というのは良くないと思います。
おっしゃるように、そのうち一部の保護者からきっと不満の声が出てくると思います。
そうなったら子どもたちみんなが不幸です。
でもでも、なかなかデリケートで行動を起こしづらい事例で、もこさんが思い悩んでおられる事に胸が痛みます。

大変ですね…

もこさん、こんにちは~♪

意見を求めるものでは…と書かれていらっしゃるので
書き込みを躊躇いましたが、書いちゃいますね。

私はもこさんが思っていらっしゃることが正当だと思います。
Aくんにとって普通学級で過ごすことがいいことなのでしょうか??
怪我でもしたら、とぞっとしますし
(何年生かわかりませんが)周りの子供たちもA君を見る目が変わってきちゃうのでは?と
心配ですね。
無理して普通学級に通わせるA君のメリットがあるのでしょうか?

私の仲良しさんの二人目のお子さんは、つい先日自閉確定の診断がおりました。
彼女は3歳くらいのわが子が、他の子供と違うことに対し
とても悩み苦しみ、一時期精神的にも不安定になったりもしましたが
今は障碍を受け入れ、上の子にとっても下の子にとってもいい環境を作るにはと
一生懸命奔走しています。
そんな彼女を見守り、手が要るときにはいつでも貸してあげたいと思い、尊敬しています。

理想と現実

その後も
何の解決策もなく、
さらに問題が増えてしまっているのですね・・・

我が校は↑のヒトリシズカさんの学校と同様に 特別クラス常設校です。
ですので、他校の普通クラスから我が校の特別クラスに転校してくる子もいます。
そういう学校ですら、脱走事件があれば、職員室の先生9人で探し回ります。
「受け入れる」ということは、それだけ、人員が必要だという事なんですね。


障碍児を普通校に受け入れるということが
推奨され、
それが、一時的ではなく、継続的なものであれば、必要なものはまず「資金」と「人」
もちろん、お金さえあれば・・というわけではありませんが・・・
でもこれが 「現実」ですよね。


もこちゃんの学校の場合。
どう考えても、無理がある。
普通クラスの子どもたちにさまざまな形で影響が出ていることを 保護者は声を出して訴えてもいいと思います。いや、そうするべきです。

ときに
「障碍に対して理解がない」
ということばに 振り回されてるようなこともありますよね。
学校というところは、そういう世論の批判に
非常に弱い体質がありますから。


「もっとうちの子を理解して、もっと環境を整えて」と訴えるご両親は、
息子さんの行動によって 影響を受けるすべてのことを理解した上で おっしゃっているのでしょうか・・・
近隣に特別クラス常設校があれば、
そういう学校の体制を聞いてみたり、
体験してみるなど、そういう努力はされているのでしょうか?


すでに支障が出ている今、
デリケートな問題だからこそ、お互いのために 早めに話し合いがもたれることを希望します。
こういうときこそ、役員会が機能してほしいですね。









こんばんは。
引っ越す前の市の話ですが、三女友人の弟も自閉症と診断され、機能回復施設に通院していました。
三女ととても仲がよく、小学校も一緒に行こうねと約束していたのでしたが、その小学校には特殊学級は無いのです。
数年後そこに弟を通わせるのは無理な状態でした。
言い方が悪いのですが、身体障害などを受け入れてくれる小学校はあまり無いのが実情です。
その友人はいろいろ調べた結果、隣の区に越していきました。

身体障害の児童なら、同じクラスでも特に問題は無いでしょう。
でも精神面となると、普通学級で過ごさせることは、他の児童たちに大変な負担を強いられることになりますよね・・・・
下手をすれば学級崩壊になりかねない現実。
早急な対応を願ってやみません。

◆のんちゃん

暴力的なのは、児童に危害が及んだら対処がますます難しくなりますね。
親が認めないと、何も前に進まない。
本当に難しい問題です。

>いずれはそういう子供を普通学級に入れるには、専任の先生が一人つくことが義務化されると聞きました・・・。

実は、週に2~3日なのですが、この春からA君には補助の先生がついています。
でも、自閉症やADHD等の専門の先生ではないし、
教育委員会からの派遣なので、A君のため、というより学校の監視役といった印象が強いのです。
この方の存在も、また、学校を悩ませる一因になるという厄介な問題を生じさせています。

◆ヒトリシズカさん

みなさんのコメントを読んで、A君のような子がどの学校にもいるという現実を、改めて実感しています。
ウチの学校にも特別クラスはあるのです。
でも、その規定がよくわかりません。
特別クラスの担任は、障碍児教育専門の教師ではありません。
今、普通クラスの担任をしている先生が、来年は担当するかもしれないのです。
そして、A君はこの特別クラスには入れないそうなのです。
なぜ???

保護者からの不満は、既に出ています。
その方は、学校へ来る機会が多く、A君の異常な行動を目にすることが何度となくあり、自分の抱いている不安を、直接担任に話したと言われました。
授業参観等は、母親がいるのでA君もおとなしいんです・・・
だから、普段、学校へ来られない保護者は、実情を知らない人が殆どです。

◆botaroさん

コメントを拒否したのではなく、私が思っているだけのことで、
とてもデリケートな問題だし、スルーしてもらっていいというつもりで上の文章は書いたんです。
コメントしてもらって、とても嬉しいです。

A君のクラスメイトは、本当によく彼のお世話をしています。
彼を仲間として見ていて、感心するほどです。
でも、それをまたA君の母親は「嫌がっていない」といい、
「感謝」するというより「彼らのためにもAの存在はいい」と捉えている部分を感じるのです。
何かが違う、と思うのです。

botaroさんのお友達には、お子さんにとって本当にいい選択をされ、回りも見えるように手を貸してあげてくださいね。

◆OHIROちゃん

何の準備もないままに 障碍児を受け入れなければならないというのが、
そもそもムリのあることなんですよね。
受け入れてから「学習」していけることもあるでしょう。
でも、それじゃ遅い事だってあるんですよね。

>「障碍に対して理解がない」
専門的なことを深く学ぶ必要はないと思います。
あくまでも「普通の小学校」なのだから。
でも、世間はそうは見てくれないんですよね。
実情を知らないからね。

役員も、この状態は把握していないと思われます。
私が役員の時は、ここまでひどくなかったのに。
担任が変わったからか、彼が成長しているからか、
原因はわかりませんが、彼の行動はどんどん悪化してます。
実は、あの小松田会長の子どもが同級生で・・・
早く気づけよっ!小松田!
(小松田は本名ではありません、お読みの皆様、ご安心ください。
ちなみに・・・ 小松田=こまった の隠語です。)

◆碧さん

ウチにある特別クラスは、これまで(私が保護者になってから)ダウン症の子が数名在籍しています。
学習障害もありますが、運動機能障害のほうが強い子たちです。
だから、自由に動け、よくしゃべるA君は在籍できないのかな、と思うのですが、???です。

Aくん、他の在校生、双方のことを考えて、
より良い解決方法が見出されることを、私も願っています。

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