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小学校で「心をテーマにお話会をやって来ました。

これが、数週間前から私が苦悩していた原因です。

図書ボが全クラスに入り、一時間の授業時間をいただいて行うもので、
私が準備担当したのは4・5年生でした。

一学年一クラスの学校なので、5年生は小学娘のクラスです。
先生からは「すべてもこさんにお任せします」と言われたけれど、
だいたいのクラスの雰囲気や、子ども達の様子もつかみ易いので、
選書はそれほど悩まなくて済んだけれど、時間配分をあわせて考えると、
( ̄~ ̄;) ウーン・・・・

導入で『でんでんむしのかなしみ』を読みました。

でんでんむしのかなしみ

とても短い童話で、「哀しみはみんなが持っているんだよ。悩まなくてもいいんだよ。」というお話です。思春期に差し掛かったみんなに向けて選んだ本です。

朗読で「世界でいちばん大切な思い2」から『今すぐやりなさい』

世界でいちばん大切な思い〈2〉
三日後に死ぬとしたら・・・先生にそう問われて、生徒達はいろんな答えを出しました。
そこで先生は言いました「やりたいことは後回しにしないで、今すぐやりなさい!」と。
私自身もハッとした物語りでした。

そして、読み語りで『こころの花たば』『しあわせ』(詩)

こころの花たば  しあわせ

しあわせの詩は、大人が読んでも考えさせられます。
「自分にとってしあわせって何か?」二つの相反する考えが示されていますが、
それらはどちらも「しあわせ」と感じられることです。よりしあわせなのは・・・


4年生は、2年のときに学級崩壊し、昨年度も問題を起こしながら
表向きは立ち直ったクラスです。
こちらは、選書するにあたり、先生に相談しました。
一応、私の趣味?で選んだものを持参したところ、
「これ、いいですよね~。私も大好きで、ボロボロになるまで読みました。」
と言っていただいた『かたあしだちょうのエルフ』は即決しました。

かたあしだちょうのエルフ  

そして、もう一冊『あした花になる』
やわらかくてやさしい絵が印象的な絵本です。
「願いは叶う」そんなメッセージが込められている、私も大好きな本です。

もう一冊「詩」を持って来たいという気持ちが私にあり、
先生と話をしたところ、同年代の子が書いた詩がないかということになりました。
探しに探し、コレだ!と思ったのが『いのちのいろえんぴつ』です。

いのちのいろえんぴつ

女の子の実話をもとにかかれたもので、女の子が書いた「直筆」の詩がのっている絵本です。


そして、そして、この4・5年でメインに選んだのは『モチモチの木』でした。

モチモチの木

4人の読み手で『群読』もどきで朗読しました。
子ども達は3年生の終わりに学校で学んでいますが、あえて選び、
知っている話だからこそ、絵がなくとも想像しやすく、
『群読』という聞きなれない方法で、耳にしても大丈夫だと思ったのです。

役柄を振り分けず、文章ごとに4人で交代しながら読みます。
強調したいところは2人で読んだり3人で読んだりしました
読みのテンポ、アクセント等、4人で揃えるのは大変でしたが、
先生方には好評で、また、私達もこういう機会でなければ出来ない方法を選んでよかったと思っています。


2時間目に4年生、3時間目に5年生の教室へ入り、
時計と子ども達の顔を気にしながらのお話会でしたが、
終わってみたら、大成功だったと思います。
反省すべき点はたくさんありますが、
今の私達のできることを、すべて出し切ったという充実感が残りました。

1時間目には一年の教室の見学も出来ました。
こちらは、参加型のお話を二人で行っていて、身振り手振りの大熱演です。
まるで、某局の「おかあさんといっしょ」のように、子ども達が語り手を取り巻いて、
とても楽しそうに話が進んでいました。
パネルシアターも、大成功だったようです。



年に一度の大仕事が終わりました・・・・

来年も依頼があるかどうかは、わかりませんが、
「また、やりたいね
と、反省会では口々に言っていたので、
あぁ、みんなこの活動が好きなんだなぁって、改めて感じられて嬉しかったです。

図書ボ万歳
ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ
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コメント

がんばってね!

もこさん、こんにちは~♪

な、懐かしい~って本がいっぱい。
自分の記憶の中で、小さくなっていった思い出が
表紙の画像とともに、蘇ってくるような気がしちゃった。(←大げさ? 笑)
本って心の友達なんだなぁ。

今の子供たちは、映像に慣れているので
じっくり本と向き合うってことが少なくなってきているようですけれど
もこさんたちの活動は、子供たちに本の素晴らしさと
心の思い出をプレゼントされているようなものですね。
素晴らしい活動だと思います。
これからも頑張って続けてくださいね~

お疲れさまでしたー

本当にお疲れさまでした。
ここまで準備してくる過程だけでも大変なご苦労だったことでしょうね。
「でんでんむしのかなしみ」は、新美南吉さんの柔らかな文章が好きで、昨年の暗唱大会で「木の祭り」を読みました。

「かたあしだちょうのエルフ」は、感激して作文ついでに水彩画を描いたら、学校に展示された経験アリ。懐かしいなぁ。

読んでみたい本もたくさんありました。
子供達の心に、何か届いてくれるといいですね。
図書ボって素敵な活動だなぁ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

お疲れ様でした

準備も練習も時間をかけただろうから、
ホントやり遂げた感じが、読んでても伝わってきました!(^O^)
私も、来年、三女が幼稚園に行きだしたら、高学年の方も担当しようと思って・・・(今は、低学年だけ)読んだ本とか参考にさせてもらいます!
「こころのはなたば」とか、「しあわせ」とか読んだことないです。読んでみたいなぁ・・・

もこより♪コメントありがとヾ( ̄〓 ̄ヾ)ちゅ~~~♪

◆botaroさん

同年代ですね?(爆
確かに、今の子たちは耳より目からの情報量が絶対に多いですよね。
たまには耳から聞くお話も、心地よいと思うのです。
ご声援を受けて、がんばりま~す!
ありがとうございますね。

◆パートシュフさん
新美さんのちょっと古い言い回しも、子ども達には新鮮だったようです。
自分で手にすることがなかったかもしれない本との
出会いの場を作るのも図書ボのお仕事です。
どれか一冊でも、その出会いになってくれたら嬉しいですね。

「エルフ」は、私達の年代には人気ですね!
この本、最近になって再び売り出されたのです。<絶版になっていたようです。
だから、この本を知らない子ども達が多いんですよ。
機会があったら、息子さんにも読んで欲しいな♪

◆saboちゃん

心に「ズーン」と来る本は、基本的に朝の時間には読んでいないの。
朝から悲しくなったり、考え込んだりしたら、
すんなり授業に入れないものね。
だから、この時間は、とっても貴重な時間だったんだよ。

「しあわせ」は大人にもお勧めですよ。
図書館で探すべし!

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