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中学の卒業式を翌日に控えた朝、
卒業式の準備をいっしょに進めた役員さんから電話がありました。
「あのね、準備してもらってる卒業式の花束ね、一個足りないみたいなの。」
(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

花束は、3年生担当の先生全員に渡すことになっています。
担任、副担任、学年主任です。
ですが、一人落ちていました。
副担が二人いるクラスが、一クラスあったんです。
<(ToT)> シマッタァ!

花束の予算は限られているので、増額は出来ません。
お金は先払いで、すでに領収書をいただいていました。
あれこれ、考えたのですが、
「今の予算で、花束を一つ増やして欲しい。」
花屋さんへ、そう頼むしかありませんでした。

おそるおそる電話したところ、快く引き受けてくださって
本当にホッとしました。

最後の最後に失敗するところでした・・・



卒業アルバムが、卒業式前に配られて、
ページをめくって見たから気がついた事実です。

卒業アルバムに、卒業式の写真がないなんて!
卒業後に納品になってもいいじゃないの!

そんな声も上がっていましたが、
学校が作るアルバムなので、議題になっていませんでした。
でも、結果的にそれで救われたんですよね。
卒業式の写真は、個々で撮って、アルバムに納めてくださいね。
中学生の、最後の『入試』が終わりました。
いよいよデイキャンプです。

中学娘たちは一旦登校し、先生方と学校から海岸まで歩いてきます。
道のりは約3キロ。いい運動です。

保護者は現地集合。もちろん車で( ̄皿 ̄)うしししし♪材料や道具を運んでいるから、許してもらいましょう。

海岸では、石を集めての かまど作り から始めました。
準備していたに、火をつけるための小枝を集めたり、
材料を確認したり、手際よく料理がされていきます。

男女混合で六人前後のグループが、あっちこっちで歓声を上げながら、
楽しそうにカレーを作っています。
この年齢の子どもたちが、男女仲良く、キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー言ってる光景は、
見ていてとても微笑ましかったです。

なかなか薪に火がつかないグループがあったり、
材料の一部を忘れてきたりと、
小さなトラブルはありましたが、
お昼過ぎには、どのグループもおいしいカレーが出来上がりました。

後で聞いたのですが、このカレーの匂いが、
近所にある小学娘の通う学校まで流れていて、
お昼休みのグランドで、「中学生はいいなぁ~」
クン( ̄(OO) ̄)クン( ̄(oo) ̄)クン( ̄(OO) ̄)クンとしていたそうです。


入試がすんで ホッとしたタイミングでのデイキャンプは大成功でした。
天気にも恵まれて、中学最後の行事は、親にも子にも楽しい思い出となりました。
【委員長のやり方に、異議を申し立てよう】
このままでは、子どもの受験にも集中できない。

多くの役員さんが、3学年担当の本部役員に訴えました。

この頃、学年長は
「卒業式での謝辞をやりたくない。
 いや、謝辞を言うことは構わないけれど、原稿は役員で作ってくれ」

と、我侭なことを言い出していました。

本来謝辞は、3年の保護者であれば、誰が言ってもいいのです。
適任者がおり、その人にお願い出来ればと、
具体的な名前も数名挙がっていたのに、
学年長の、自分がやらなきゃいけないからという一言で、
誰にも依頼することなく、今日に至ったのにです。


もう、この委員長には任せられない。付いていけない。
どうにかならないものか、と案じていたときに、
委員長のお父様が亡くなられました。

お父様は他県に住んでいらっしゃったため、
委員長は、長期不在を余儀なくされたのです。
その間に、3年担当本部役員が動いてくれて、
委員長抜きの『3年臨時役員会』が開催されました。
二月の下旬のことです。

委員長から、帰宅しても、しばらくは行ったり来たりの生活になる。
と本部に連絡があっていました。
ならば、本人には本意を告げずに、学年行事では委員長の役を休んでもらおう。
そのかわり、謝辞のほうだけは、きちんとこなしてもらうように。
との内容が確認されました。
早速、委員長にも本部からその旨伝えられ、
行事について話し合うため、学年主任を訪問する人も決まりました。

それからはトントン拍子で話は進み、
数日後には、再び役員が集まり、全ての役割が決まりました。

三月の公立受験翌日に行われる行事も、その日を待つばかりとなりました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

卒業式に渡すお花の準備係になりましたσ(・・*)アタシ
3年担当の全ての先生へ、保護者から感謝を込めて渡す花束です。
お友達の花屋さんへ、一人当たりの予算が少ないんだけど・・・と
恐縮しながら「よろしくお願いします」と頭を下げ、
当日早朝に、我が家へ配達してもらえるように、手はずを整えました。
どんな花束が届くのか、ドキドキです。
中学も卒業を控え、学年PTAもアレコレ忙しく動いて・・・
いませんでした。
(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

学年活動として、3年生全体での活動もしなければいけないのに、
二学期が終了するまで、終了していませんでした。
もう、完全に子どもたちは受験体制に入っています。
活動しなければいけない親も、気が気ではない状態になっていて、
それどころではないというのが、本当の気持ちでしょう。

私立の受験が終わるまで(一月末)を過ぎてから、
皆で、学年長をつついてみました。
「あ~、本部からも言われてたんだわ。主任先生と話してみるから。」
まだだったのですか。
ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!

結局、役員の話し合いが持たれたのは、2月中旬になってから。
公立受験まで、一ヶ月を切っていました。

話し合いがもたれたその日、どうしても都合が付かず、
参加できなかったので、翌日に、隣のクラス委員長さんに話を聞きました。
「学校の学年行事に、保護者が乗っかる形で活動することだけ決まった。」それだけって・・・

その後、学年委員長と学年主任先生が話し合いをした後、
もう一度、役員会を開き、保護者の作業分担を聞くことになっていたのですが、
委員長側から聴こえて来る話と、主任先生側から聴こえてくる話が違います。

委員長に不信感が出始めた頃、卒業記念品の負担金についても、
話し合った金額からかけ離れた金額を
学年委員長が勝手に決めて、プリントを出してきました。

委員長のやり方に、不平不満の声が出始め、
それが会長の耳にまで届いていきました。
私も、このままで大丈夫なのか、と不安がつのりました。

つづく
小学校の謝恩会は、保護者主催で、開催方法はその年によって違います。
今年の6年生は、行うことで話が進んでいました。

児童数が少ないので、今年の6年は役員の仕事の内、卒業関連の仕事を、
保護者全員で分担し、どれかの責任者となって、協力しあうことにしていました。

卒業記念品アルバム、卒業式につけるコサージュ、担任への感謝の贈り物色紙
全てが順調に終了、また発注済となり、最後に残ったのが謝恩会でした。
担当責任者は、AさんとBさんの二人です。

ちょこちょこつついていたにもかかわらず、
二月になったというのに、何の話も出ないので、痺れを切らした役員相方が
AさんとBさんに声を掛けていました。
それでも、動きがなかったので、
ちょうど、別の学校行事で保護者が集まる機会があった折、
行事終了後に、6年保護者だけ残ってもらえるように、連絡網を回しました。
その時に、謝恩会の話をしてほしいと、Aさんに伝えて・・・

当日、6年保護者は全員集まってくれました。
そして、「バイキング」だけを決定し、期日、時間、場所優先か金額優先か
などなどは、細かく話し合い、先生の都合と合わせるようにと、
あとはAさんとBさんに任せました。

そして、数日後、出てきたお店はピザ店でした。
「バイキング」はどこへいった??
しかも、夕食だというし、ピザとサラダと飲み物で終了はどうかと。
もう一つ言えば、ミルクアレルギーの人がいて、ピザは食べられないんです。

夕方の謝恩会なら、それ相当の量が必要ですよね?
バイキングの一品にピザがあるのとは、わけが違います。

当然のように、他の保護者からのブーイングが、クラス役員に集まりました。
これはなんとかしないと。

決められた日の夜しか先生の都合が付かなかったのか、まず、確認しました。
答えはNo.先生は、その日(休日)は何時でもOKということでした。
また、話をよく聞けば卒業式当日の午後でも大丈夫だと。

担当を決めて、任せた以上はあまり手をだしてはいけないと思うのですが、
あまりにも、皆の意見を無視していたし、何より先生の都合がゆるかったので、
もう一度仕切り直しをすることになりました。
が、私は中学の方で忙しかったため、相方にお任せしてしまいました。


相方が奔走し、日時も変更、
卒業式当日の昼食を、ケータリングしての謝恩会と決定しました。


うちの小学校の、6年クラス役員はとても忙しいです。
なので、役員にだけ負担がかからないようにと、
全員一致で卒業関連の仕事をばらしたのですが、これでは意味がありませんでした。
後で聞いた話では、Bさんは相方に時々相談をしていたそうですが、
Aさんが暴走して、一人で勝手に決めてしまっていたと。
Aさんは、Bさんの話は聞かず、隣の小学校の保護者たちに相談していた。
ということもわかりました。


これまで六年間、ずっといっしょに子どもたちを見てきた保護者たちです。
一クラスしかないから、協力を惜しまず、皆でなんとか都合をつけて、
いろんなことをやってきました。
その中で、異質なのがAさんでした。
「口はだすけど協力はしない」という、タイプの人。

Aさんは、自分が決めたことをひっくり返されたと思っているかもしれません。
ですが、ここで、今まで自分が協力しなかったことが、
こんな結果を招いたと気付いてほしいと思いました。

小学校生活最後の行事ともなる謝恩会が、
和やかに開催されるのを祈るばかりです。

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